こんにちは、物語の知恵袋のふくろうです。 映画『マチルダ』を観ていると、最初は「頭のいい女の子が悪い大人を懲らしめる楽しい映画」に見えます。しかし結末までたどると、かなり踏み込んだ物語だったことに気づきます。 なかでも私が印象に残ったのは、マチルダが最後に実の両親と別れ、ミス・ハニーの養女になるところでした。血のつながった家族との別れをハッピーエンドとして描くのは、子ども向けの作品として考えるとなかなか大胆ですよね。 そして、物語の途中で突然現れる超能力や、ブルースが巨大なチョコレートケーキを食べさせられ ...