こんにちは、物語の知恵袋のふくろうです。 映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』は、余命半年を告げられた少女・桜井萌と、彼女が高校で出会った佐藤日向の初恋を描いた物語です。 タイトルから萌の未来をある程度想像できる作品ですが、本当に胸に残るのは「萌が亡くなるかどうか」だけではありません。ストロベリームーンを見た直後になぜ日向の前から消えたのか。最期に2人は再会できたのか。そして、萌が13年後に届けた手紙は何を伝えようとしていたのか。そこまでたどることで、この映画が描いた「永遠」の意味が見えてきます。 私 ...