こんにちは、物語の知恵袋のふくろうです。 映画『神さまの言うとおり』は、いきなり教室で「ダルマさんが転んだ」が始まり、負ければ即死。その後も招き猫、こけし、白熊、マトリョーシカと、子どもの遊びを使った命懸けのゲームが息つく暇もなく続いていきます。 私が初めて観たときも、ゲームそのものより「結局、誰が最後まで生き残るの?」「あのホームレスは何者?」「最後のアイスは何だったの?」という部分がかなり引っかかりました。 しかも本作は、ゲームを一つクリアするたびに謎が解ける映画ではありません。むしろ先へ進むほど新し ...